【雨用革靴を追加しました】パラブーツ ルソー paraboot rousseau

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今日のあるある


居酒屋の下駄箱は鍵付タイプが理想

幹事さんの力量が試されるこれからの忘年会シーズン、気合いのお店チョイスありがとうございます。靴好きに関わらず、店舗チョイスはもちろん重要していると思いますが、靴クラの皆様にとって同等レベルに重要なのは、そう、靴脱ぎタイムの有無です。

無しの場合は全く持って問題ありません(正確に言えば正面の人からのマッハふみふみなどがある)が、靴脱ぎタイプの場合、自分でビニール袋に入れるパターン、脱いで自分で靴棚に入れるパターン、店員さんにやってもらうパターンなど色んなケースがあります。

そんな中でも「鍵無し靴棚パターン」は困っちゃいますよね。

まぁ、困るっていっても大した問題ではないのですが、エアーマックス狩り世代の私にとっては、泥酔暴れん坊将軍がお帰りの際に間違って履いて帰られるとか、ガチャガチャポイポイされるとか、トップリフトを一枚剥がされたりとか、画鋲でエアーを抜かれたりとか、不安は正直ありますよね。うーん、悩ましい。

なんか何が言いたいのかよく分からなくなりましたが、結論言います。

野蛮な会なら、裸足で参加。




どうも、ぴーまです。

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今回は久しぶりに靴を追加しました。

背景としては、平日休日関係なく先月からちょこちょこ長引く秋雨?雨のせいで気分も上がらず、手持ちの雨用靴も限りがあるしなーって思っており、せっかくだからオンオフ使える雨靴がほしい!って感じで購入に至りました。

以前紹介した雨靴はコチラ

雨用の靴と言えば、スコッチグレインシャインオアレイン、パラブーツシャンボード、などが代表とされますが、私の一押しの雨靴は以前紹介させていただきましたtradingpost のユニオンウォータープルーフレザーシリーズです。






本当におススメでございます。

そんなこんなですが、色々検討した結果、候補を増やしすぎても決まんないですし、そういえばパラブーツって一足も持ってないなーって思い、今回はパラブーツからチョイスすることにしました。

選んだのはコチラ! ROUSSEAU ルソー!




なんでシャンボートやアヴィニョンじゃないの?

パラブーツといえば、カジュアルUチップの定番「シャンボード」や、現地フランスではシャンボードより売れまくっていると噂のドレス寄りUチップ「アヴィニョン」、ダブルモンクの「ウィリアム」などが有名ですよね。

ただし!履いてみたら分かったんです。上述したこの3つ、オンで使うの微妙だわ…。

決してダメ!って訳ではなく、現にスーツスタイルにオシャレに履きこなしている紳士達もたくさんいます。なので履きこなしによっては全然大丈夫なんです。

ただ、私にはあの独特なポッテリ感やノルウェージャン製法のステッチの色とかを履きこなすパラブリーダーになれる自信が無かったんです。弱気です。

でも安心!パラブーツにはタフな作りはそのままで、木型を細くしたり、ステッチの色を抑えたドレス寄りのモデルがあるんです!中でも代表的なモデルは、「POE(ポー)」です。POW。




正直、このPOE(ポー)と今回購入したROUSSEAU(ルソー)、とっっっても悩みました。どちらを選んでも間違いないと思いましたが、決め手はやっぱり紐靴が好きってとこですかね。

次、雨用の靴を追加するときは、きっとこのPOE(ポー)を迎え入れることでしょう。間違いなく。しばし待ちたまえPOEよ。POWッ。


てことで、靴紹介の時間です。遅。

付属品のご紹介

箱、靴袋、靴、って感じで王道の中身です。

靴袋に関してはポリっぽい感じで肌着にするには向いていないかもしれません。靴を入れるには持って来いの素材感です。

色んな角度から!

上から、サイドから

ディティールに関しては、一般的なUチップタイプです。一歩間違えれば “ザ・おっさん” シューズですが、トウの立ち上がりや全体的なバランスでギリギリの均衡を保っております。

アッパーの素材は「グレインレザー」。プレス加工と熱加工で皮革表面にシボを付けたスムースレザーには無い独特な風合いとなっております。シボ皮は雨にも強く(跡が目立たないだけ?)、雨の日にもガンガンいけます。


かかと、ソール周辺

パラブーツには珍しい積み上げヒールとなっており、ドレス感がアップ。一体型ヒールだと踵のみの交換が出来ないので、これもルソーを選択したポイントのひとつです。

ヒールカップはやや大きめですが、ソールの返りも柔らかく適正サイズを選択すれば問題ないでしょう。


ノルウェージャンウェルト製法

ノルウェージャンウェルト製法の詳細

ノルヴェイジャン製法とか、ノルウィージャン製法とか色々な呼び方がありますが、カタカナ英語の問題なのでニュアンスで伝わればOKだと思います。

・ウェルトを使用し、2本の縫い目が見える
・アッパーを外に折り返してウェルトの代わりにしてもOK
・頑丈で快適
・ウェルトの独特な位置のおかげで防水性と耐久性が向上
・呼び名がいくつかあるが、ノルウェーとは関係ない

paraboot公式サイトより引用

要約しますと、ウェルトをL字に折り返し水平にすくい縫いを施すことにより、防水性が向上する堅牢性の高い製法です。

よりシンプルに言いますと、「雨に強く丈夫な製法」です。

パラブーツのドレスラインにはグッドイヤー製法が用いられることが多いのですが、このルソーは珍しくノルウェージャン製法が採用されております。ノルウェージャン製法は製法上、ウェルトの厚みが出るのでフォーマル向きではないと言われておりますが、ルソーはウェルトの高さを最低限まで抑えられておりよりスッキリとしたフォルムとなっております。


activソール!

パラブーツといえば、リッジウェイソールをイメージされる方も多いと思いますが、このルソーには、ドレスライン専用に作られた「activソール」が採用されております。

サイドから見る限りそこまでの厚みも無く、なかなかいい感じです。

肝心の履き心地については、試し履き程度なので何とも言えませんが、雨でも全然滑らない気がします。あえて水溜りに突っ込み試すほどの器の大きい人間ではないので、今は検証しておりません。次、雨が降った時にガッツリ試してみたいと思います。

その際の記事は、

「【グロ注意】ダイナイトソールとactivソールで滑ってみた。」

ってタイトルになっているかもしれませんので、楽しみに待っててください。


詳細スペック

ブランドPARABOOT パラブーツ
品番型式ROUSSEAU ルソー 5527?
木型(ラスト)不明
モカブラウン
ウィズ不明
製法ノルウェージャンウェルト製法
甲革グレインレザー
靴底ラバーソール(Activソール)
生産国フランス
サイズ8



総評

オンオフ兼用って、言ってしまえばどっちつかずとも捉えられてしまいがちですが、オンでもオフでも使いやすいって捉え方をすれば、要は万能選手ってことだと思ってます。

しかも雨にも強い素材、製法。

今のところ文句無しです。

しいて言えば、グレインレザーのPOE(ポー)を早くお出迎えしなければならない宿命を背負ってしまったことです。

あ、履きおろし前にはプレメンテをしっかりしましょう。



そして、万全な路上デビューをし、立派なパラリーマンになりたいと思います!(これが言いたかった)

最後までご覧いただき有難うございました。

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