コスパ最強!?今話題のRAYMARを買って分かったこと。

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今日のあるある


夜道はオバケより側溝が恐い

仕事柄、ちょい田舎へ出張するのですが、何度あいつにヤラれたことか…。夜道で発揮する脅威の攻撃力はバハムート零式もビックリです。

どうも。ぴーまです。

今回ご紹介するのは、履く人履く人大絶賛、即日完売は当たり前、靴クラスタ界でコスパ最強として名を馳せている二大巨頭、スコッチグレイン、ジャランスリワヤをも脅かす、いやすでに越えているとも言われている今話題のあのブランドでございます。

RAYMAR レイマー!

いつになったら手に入れることができるんだーとモヤモヤしておりましたが、ついに無事我が家に着弾いたしました。

そんなこんなでRAYMARについて書いていこうと思います。

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RAYMAR レイマー とは

レイマーとは、静岡県焼津市に事務所を構える有限会社サンレイが生産しております靴ブランドです。

また、知る人ぞ知るブランドですが、製造コストや、販売コストを抑えつつも、ハンドソーンウェルテッド製法(ざっくり説明すると手間の掛かる製法)の靴を提供し、巷では、コスパ最強とも言われております。

販路はネットショップのみ

実店舗は無く、販路はネット通販のみ、しかも月額料金がかかる楽天やamazonではなく、月額料金の掛からないyahoo!ショッピングのみ。非常に好感が持てます。公式HPも企業紹介程度で、凝った雰囲気ではなく、徹底的に販売コストを削っている姿勢が垣間見えます。

製造は中国。

製造は中国ですが、代表の大石氏が定期的に足を運び、細かな技術指導により高いクオリティを維持しております。中国製造と聞くといいイメージが無いかもしれませんが、今や iphoneだって中国で作られてますし、 当たり前の時代だと思っております。ましてや、日本の職人だから必ずしも丁寧ってわけでもないと思いますし、革靴を例に挙げると「leather-port」なんていい例だと思います。ブランドや生産国に拘るのはもちろん否定しませんが、いいものはいい、悪いものは悪い、私はそう考える派です。

試着サービス「アシーレ」

通販購入での最大ネックであるサイズ選びに関しては、アシーレという独自の試着サービスを行っております。詳細は公式HPをご覧頂きたいのですが、簡潔に説明すると、希望の靴の木型にピッタリのビニールを被せて固定し、そのビニールをお客さんの元に届ける。そして、そのビニールでサイズ感を確かめる、そんな感じのイメージです。

昨今、zozoスーツのようなハイテク採寸技術がある中での、この超アナログなサービス。でもよくよく考えたら木型からサイズを確かめることは、理にかなっているので正直コレで十分です。よく考えられてるなって思います。(上から目線で申し訳ございません。)

トップブランドでもアウトソールの全長、全幅くらいしか記載しないご時世、この様な独自のサービスを行っているだけでも非常に好感が持てます。お客さんのことちゃんと考えてるんだなーって。

RRVO ( RAYMAR Reflect Voice Order )

RRVOはカスタマーの意見、要望を徹底的に取り込もう!そんな有り難いサービスです。簡単に説明すると、デザインはこんな感じで、革はコレ、ソールはコレで、こんなイメージの靴が欲しいです!って言うと、大石氏がそれを基にデザインをおこします。そこで複数のデザインの中から多数決?(投票)で決めて、なんとそれが製品になるんです!

自分の意見が製品に反映されるって普通では考えられませんが、まるでサンレイの社員になって、RAYMARのプロジェクトメンバーになったみたいな感覚ですよね。本当に凄い企画です。

徹底的な顧客至上主義

大石氏のブログやインスタを拝見すると、今はオシャレな空間になってますが、以前はお世辞にも立派な雰囲気とは言えない事務所(工房?)で、大石氏と靴を嬉しそうに抱くカスタマーと思われる方のツーショットが度々見受けられました。

企業としてはブランドイメージの為にオシャレなショールームなど、雰囲気重視の空間での写真を公開したいと思われがちですが、そんな雰囲気は一切ありません。

通販購入で後悔したくないけど試着する店舗もない、事務所とか工房、どこでもいいから試着したい、そんなターゲット層の気持ちを考え汲み取り、現状で出来る最大限の対応を考えた結果、カッコ付けてもしょうがない、ココに呼んで試着してもらうか。大石氏のそんな思いすら伝わってくる写真でした。

その大石氏の思いが伝わっているのか、カスタマーの顔はモザイクなのですが、不思議と皆さん喜んだ表情をされてる気がするんです

チーム「RAYMAR」のサポーター。

普段モノを買うと、買って満足、使って満足と、生産するメーカーの事など全く考えず、個人的な感情しかありませんが、このブランドは何か違うんです。

まだ1足しか買ってないので、こんな大それた事を言うのは大変恐縮ですが、靴を買うことによって自分が満足するのはもちろんのこと、それに加え、この一足がメーカーと言うより大石さん(敢えてさん付けさせて頂きます)の何かの支えになったかな、って一人のヒトを応援する気持ちになった気がしました。

知れば知るほど、調べれば調べるほど、応援したくなる、言うなればRAYMARと言う名のチームを一人のサポーターとして応援したくなるような、そんな不思議なブランドです。

お客様の為に!とクレドを掲げる企業が多い中、本当の顧客目線とはまさにこういった姿なんではないでしょうか。

このような表に見える努力の他、表に出ない陰の努力ももちろんあると思いますが、消費者との近さ、これがこのRAYMARの価格を維持しているのではないでしょうか。

次回買うときは、焼津まで足を運び大石氏から直接買いたいです。追っかけみたいで気持ち悪いですが、それほど不思議な魅力を持ったブランドなんです。

最後に

大石氏のお言葉をお借りします。

よく「儲かってないでしょ?」とか「もっと高く売っても良いのでは?」と聞かれ確かにそうだなぁと思う事が多々ありますが、そんなことよりもこれまでに多くの方にご協力頂き、実現出来た【コスパ最強の靴】を一人でも多くの方に履いて頂き、「良い靴とは何か」「良い靴を持つ喜び」「手軽に試せる革靴」「作る楽しさ」を伝えていきたいです。靴は消耗品ではありません。大切に知れば何年、何十年と履けるのです。そして自分と同じ思いをしているサラリーマンを応援したい!!!!

RAYMARオフィシャルHPより引用

コスパ最強の謳い文句に踊らされて買うのもいいですが、買う前に一度大石氏のブログを読んでみてほしい。そして、それから届いた靴を履いていただきたい。

“ 本当にいい靴を履いて欲しい”って思いがこんなに詰まった靴、他にないかもしれません。

そして、購入し手元に来た暁には、革靴が“消耗品”から“愛用品”になるのかもしれません。

徹底的な顧客至上主義。

本当におすすめです。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

肝心のレビューはまた今度。おい。

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