Alden87150 LeatherSoul別注Vチップ

alden87150にalden純正シューツリー alden
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今日のあるある


コルドヌリアングレーズの呪文感。

どうも。ぴーまです。

昨今、物騒な事件も多く、日本が世界一治安がいいってのも怪しい時代になってきましたね…。

つま先の鏡面を気にしながら歩くのも大事ですけど、自分の身は自分で守りましょうね!

でも、「鏡面のキズが気になって車とぶつかっちゃいました。」なんて事故起こした暁には、靴磨きクラスタにとっては、国民栄誉賞レベルの名誉かもしれませんね。良い子はマネしないように。

で、治安の悪さで思い出したのが、以前旅行で行ったハワイ。のんびりした日本人に大人気の観光地ですが、ちょっと郊外まで行ったら意外と、でろーんとした重たい空気を感じるんですよね…。

ん、ハワイ…?ハワイと言えばホノルル、ホノルルと言えば、靴の聖地Leather Soul!!

そう、今回ご紹介するのは、みんな大好きAldenです!

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Aldenとは

アメリカントラッドの歴史とともに歩んだ老舗。
そのシューズがもつ唯一無二の存在感と履き心地は、靴を愛する世界中の人々の憧れです。
1884年、マサチューセッツ州ミドルボロウにて創立されたオールデンは、米国の靴文化を象徴するシューメーカーです。
選りすぐられた最上級の素材を用い、コンフォータブルなフィット感を備えたそのシューズは、アメリカントラッドを語るうえで不可欠の存在。
1970年代には、特殊な形状の医療用矯正靴がファッションシーンでも高く評価され、素晴らしい履き心地とともに名声を世界へと広げました。
履き心地に革新をもたらしたオールデンのシューズは、世界中の靴を愛する人々に、他に代え難い至高の存在として親しまれています。

https://www.lakotahouse.com/brand/category/3

もはや説明不要なブランドですね。オールデンの最大の特徴といえばなんといっても、ホーウィン社のコードバン。コードバンは農耕馬の臀部(お尻)から採れる皮革で、別名「革のダイヤモンド」と呼ばれる貴重な素材で、馬一頭から採れるコードバンの量はごく僅か。そんな中、農耕馬自体の生産数も年々減少しており、入手困難な素材になると言われ続け、皮革価格もぐんぐん上昇しております。

コードバンの詳しい特徴については長くなりそうなので、後日まとめてアップします。

aldenを知ったきっかけ

革靴に興味を持ち始め色々調べていく中で、履き皺なんて薄い方がイイに決まってる!むしろ無い方が断然イイに決まってる!って思ってましたが、とあるショップの店員さんが着用されていた靴を見てその考えが一瞬で消え去りました。

なんて「美しい履きジワ」なんだ…。

大げさかもしれませんが、新品の靴には新品の靴の美しさがあるように、長年オーナーに履きこまれて育ったコードバン特有の「波打つようなうねる履きジワ」が神々しく美しく見えたのを今でも覚えてます。

すぐに店員さんにどのブランドか尋ねると帰ってきた答えが「オールデン」でした。(確か1339だったと思う)。定番でもなんでもいいから、とにかく「オールデンのコードバン」を履きこんで育ててあのシワを作りたい!そんな出来事でした。

一生に一度は手に入れたい!そんな最中…。



購入は…

衝撃的な「オールデンの履きシワ」に出会った数日後、なんと!とある機会でハワイに行くことが決まったのです。なんというタイミングでしょうか。もはや神のお告げとしか考えられません。

そう!ハワイと言えば、オールデン初心者でも知っているであろう、聖地「LeatherSoul」が君臨しているのです。同行するメンバーが海やら、スカイダイビングやら、パンケーキやら、肉やら、シーフードやら、ダイヤモンドヘッドやら調べている中、私は一人黙々とプレーントゥやら、Vチップやら、チャッカやら、タンカーやら、ロングウィングやら、バリーやら、モディファイドやら、アバディーンやら、オールデン情報をひたすらかき集めていました。

もう楽しみで仕方ありません!!飛行機機内でもソワソワして眠れません!(大げさ)

そんなこんなでハワイに到着し、移動疲れや時差ボケなんか気にせずにいざ入店です。人生初オールデンとして、人生の伴侶を選ぶか如く、じっくり堪能し、ハワイ滞在中は毎日通い、最終日で決めるつもり意気込みでしたが、何かの神様から導かれるかのように手に取った初日の一足目で即決でした…。

人生初オールデンとして購入したのがコレ!


Alden 87150!LeatherSoul別注 ALGONQUIN OXFORD!

正面から

なんでなんですかね。ファーストオールデンの色はバーガンディー!って決めてたのに選んだのはブラックコードバン。自分でも分かりません。

なんでなんですかね。ファーストオールデンはモディファイドラスト!って決めてたのに選んだのはバリーラスト。自分でも分かりません。

ただ、なぜだか分かりませんが、買ったあとの後悔は一切ありませんでした。それほどまでに魅力的な何かを醸し出していたのが決め手だったのかもしれません。

横・後ろ

いかにもメイドインアメリカ!って感じですねー。バリーラストが醸し出すこの雰囲気がいい意味での無骨さを演出しています。それに加えこの黒光りするブラックコードバン。まるでブラックダイヤモンドゴキブリのようにジワリと輝いてます。


V-tip(Vチップ)・バリーラスト

オールデンの定番、54321(モディファイドラスト、バーガンディー、Vチップ)を代表するVチップステッチですね。一歩間違ったらUチップになって一気にカジュアル感が出てしまうのにこの絶妙な角度のおかげでフォーマル感がアップしてます。

Vチップと言えばモディファイドラストが定番ですが、レザーソウル別注のこのモデルは、 バリーラストが採用されております。よく、Eウィズ?とか聞かれますが、違うんです。バリーラストなんです。

詳細データ

ブランドAlden オールデン
品番型式87150
木型(ラスト)バリーラスト
ブラック
ウィズD
製法グッドイヤーウェルト製法
(フラット270度ウェルト)
甲革ホーウィンコードバン
靴底レザーソール
生産国アメリカ
サイズ9

最後にこれだけは言わせてください!!

革の安定感の無さですよ。Vチップの左側と右側で革質が全然違うんですよ。しかも右足だけ。 検品してんの?リジェクト(検品落ち)じゃないの?ってレベルです。いくら関税がかからずに割安で買えるからって、もうちょっと頑張ってほしいです。(日本国内流通品はラコタさんが厳重に検品しているようですが…。)よく見たらステッチの甘さとか血管のザラツキとかウェルトの雑さとかライニングへの染料付着とか…。

それを踏まえてオールデン信者様は「おおらか」ってまとめて表現してますが、現在の流通価格(特にレアカラー)を考慮しても流石にちょっと高すぎるんじゃないかなって感じます。

コードバン原皮の価格が上昇しているとはいえ、オールデンでなかったら(クロケットとかカルミナ)だと普通にウイスキー、バーボンみたいなレアカラーと呼ばれる薄いカラーのコードバンが普通(?)に購入できる環境を考えると、やっぱり腑に落ちない感はあります。

それを考慮してでも、決して安価では無いお金を払って納得して購入する方が存在し、レアカラーが未だにレアと呼ばれ、高価取引が行われているのであれば、高級靴ブランドとしては正しい選択なのかもしれません。

それでも人々を魅了し続ける魅力って何なんでしょうか。

雰囲気?ブランド力?所有欲?分かりません。

ただ、これだけは声を大にして言いたいです。

レアカラーのオールデンめっちゃ欲しい。

そりゃそうだ。だって欲しいもん。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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