日本一のシューシャイナーが決まる!靴磨きのフジロック!靴磨き選手権大会2019!【前編】

靴磨き大会選手権2019 靴磨き選手権
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今日のあるある


「オール電化」より 「オールデン」が予測変換で勝つ。

どうも。こんばんは。ぴーまです。

この度、本日執り行われました「靴磨き選手権大会2019 本戦」に行ってきましたので、さっそく色々と語ってみようかと思います。



まず、本大会「靴磨き選手権大会2019」とは…。

靴磨き選手権大会2019

靴を永く履くために、そして自分らしさを表現するために「シューシャイン」を嗜(たしな)む人が増えています。各地に専門店がオープンし、2017年には世界大会がイギリスのロンドンで開催されるなど、注目度も上がっています。
銀座三越が主催する「靴磨き選手権大会 2019」は、「靴と靴磨きを愛する人」に靴磨き実践の機会を与え、参加者同士の親睦をはかることで、「靴磨き文化」が浸透することを目的としています。

https://www.mitsukoshi.mistore.jp/ginza/event_calendar/shoeshinefesta.html



私なりの解釈で簡単に要約いたしますと、

「日本一靴磨きが上手いシューシャイナーを決める」大会で、「靴磨き」が三度のメシより好き!って人にとっての「フジロックとサマソニを足して2を掛けたみたいな大会」です。もうすこしざっくり説明すると、「靴磨き好きの靴磨き好きによる靴磨き好きの為の大会」です。

ちなみに本大会は、昨年度(2018年度)の初開催に続き、2回目の開催となります。

もうどんな予定があっても、平気でウソ付いて優先するイベントです。

せんせ~い、気分が悪いので保健室行ってもいいですか~って比じゃありません。ちなみに私はこの作戦で保健室に行った挙句、脇にホッカイロを挟み絶妙な調整のもと体温を測り、41度を記録しました。いい思い出です。クズです。

そんなこんなでタイピングも止まりそうになく長文になりそうな予感がしますので、2部構成として、まずは前編をお送りしますので、お付き合いいただければ幸いです。

なお、大会の詳細につきましては、著名な方々が発信しておりますのでイチ靴磨き好きの一人として私なりの主観で全てお話したいと思いますのでご了承ください。

まず、前編のメインテーマは“シューカラーリング・エキシビジョンマッチ”です。

靴磨きじゃねーじゃんとか言わないでください。とにかく、すごかったんです。

シューカラーリング・エキシビジョンマッチ

会場:銀座三越 9階銀座テラス/テラスコート
近年靴にカラーリングを施し、「自分らしさ」を表現する方も増えています。シューシャインフェスタでは
「靴磨き選手権大会 2019 本選」にくわえて、シューカラーリング・エキシビジョンマッチを開催。
色への可能性をより深く探求し続ける、藤沢宣彰氏をアドバイザーに迎え4名の参加者から優勝者を決定します。
カラーリングのテーマは「銀座」。銀座の街をイメージした艶や華を表現していただきます。
靴磨きとは違った楽しみ方を知っていただくまたとない機会になります。
なお、当日はイベント閲覧可能となっております。お近くにお越しの際は銀座三越9階テラスまでお越しくださいませ。
※観覧のご予約は受け付けておりません。直接会場にお越しください。
※会場の関係上、当日の混雑状況によっては入場制限をさせていただく場合がございます。
※イベントスケジュールは状況により変更する場合がございます。

https://www.mitsukoshi.mistore.jp/ginza/event_calendar/shoeshinefesta.html

こちらに関しましては、靴磨き選手権大会2019の準決勝と決勝の間に行われましたが、時間の都合上、お昼ご飯をこの時間に食べたかったので、正直言いますと見るつもりはありませんでした。


だが、しかし!


結果から申し上げますと、見始めたら止まらないヤツですね。かっぱえびせん級です。スナック菓子ヒエラルキーのトップに君臨してるクラスです。

時はさかのぼり、記憶は大会開始の挨拶。協賛企業さんのご紹介の途中に戻ります。

株式会社R&D 様。

株式会社コロンブス 様。

株式会社ヒロカワ製靴 様。

株式会社ルボウ 様。



このような素晴らしい大会を支えてくださる名だたる協賛企業さんを順に紹介していくなか、ふと紹介されたのはなんと最近めっぽう気になっているあのブランド…


株式会社カルミーナジャパン 様。


え?


聞き間違いかと思って、オフィシャルHPを確認すると、確かに記載されている「株式会社カルミーナジャパン」。


ん?

確か靴磨きで使用される靴は、株式会社ヒロカワ製靴さん(新品のスコッチグレイン)だったはずと記憶していたのですが、そんなもやもやを振り払うかのように、準決勝が早々に始まり使用されるのは、やっぱり新品のスコッチグレイン。
陰ながら株式会社カルミーナジャパンさんが支えてくれてるんだ、流石だなー。って思い渋々納得しました。

そんなこんなで始まった準決勝。時が経つのも忘れるほど熱中していましたら、そんなもやもやはもはや頭の片隅にもありませんし、真ん中にもありません。そんな状態の中、日本一のシューシャイナーを決める準決勝が終わりました。

さーて、メシでも行くかー。って思っていたらあの記憶が脳裏を過ります。

「株式会社カルミーナジャパン様」…。

とりあえず会場のセッティングを待ちます。

エキシビジョン(カラーリング大会)始まります。

紹介始まります。



やっぱり。



ほら、来た。

予想通りでした。

なんと、カラーリングに使用される靴は、株式会社カルミーナジャパンさん提供だったのです!

もしかしたら、大会冒頭の挨拶の時に言っていたかもしれませんが、ワクワクドキドキがおさまらず、正直よく聞いてませんでした。大変申し訳ございません。

もうこれは見るしかないなと、そんなこんなで始まったシューカラーリング。

あれやこれやと変幻自在に染まっていく過程は、パティーヌの知識と語彙力の問題から割愛させて頂きますが、「ザ・職人」って感じで一時も目を離せませんでした。なにより感動したのが、残り時間15、6分くらいから始まるカラーリングの最終工程、「靴磨き」です。

話は戻りますが、靴磨き本大会のルールは、「両足で20分」なんです。

この残り時間で仕上げる早さには驚きを隠せませんでした。靴制作の方や、靴修理の方が最終工程で行う靴磨きも早く、美しいのは知っていましたが、カラーリングの方も然りだったんです。

磨きのクオリティに関しては賛否両論あるので控えますが、美しく輝かせるという共通点で甚く感銘を受けました。

ちなみに、John Chungさんは『world championship of shoe shining 2018』の王者です。納得。

もちろんシューカラーリングを含めた仕上がりは言葉も出ません。あのヌメ皮がこんな姿になるとは。美しすぎます。各々、確固たる世界観があり、美術品の領域を越える姿でした。

採点は、大会審査員の他、三越銀座公式インスタグラムでの♥数(オーディエンス票)を加味した、より平等な採点方式で行われました。世界中の人が参加できる面白いアイデアですね!迷いに迷った結果、私は全ポストに♥を付けました。(ルール)

ちなみに優勝者は、「東京リレザー代表 斗谷 諒(はかりだに りょう)様」でした!!

それでは後半で続く…。

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